費用と対象:無料だが、対象外のビジネスもある
スタートガイドには、Google ビジネス プロフィールではマップと検索でのビジネスの表示を無料で管理できると書かれています。対象は、実店舗を持つビジネスと、営業時間中に顧客を訪問して対面でサービスを提供するビジネスです。
- オンラインのみのビジネスは対象外(Google 広告の利用が案内されています)
- 不動産の賃貸や販売は対象外
- 私書箱やバーチャルオフィスの住所は使えない(ガイドライン)
登録の5段階と、店舗側で先に決めること
| 段階(スタートガイド) | 先に決めておくこと |
|---|---|
| 1. 対象かどうかを確認する | 看板のある拠点で営業しているか、出張型か。出張型ならサービス提供地域と住所の表示方法 |
| 2. Google アカウントを用意する | 担当者個人ではなく、会社のメールアドレスをリンクした管理用アカウントにする(ヘルプも会社のメールアドレスのリンクで管理しやすくなると説明) |
| 3. ビジネス プロフィールを作成する | 看板と同じ店名、正式住所、拠点直通の電話番号、拠点の情報が載ったウェブページ、メインカテゴリ |
| 4. オーナー確認を完了する | 表示された確認方法に対応できる人と時間帯(オーナー確認の方法) |
| 5. アクセス権を管理する | 管理者として追加する人、メインのオーナー、退職・契約終了時の手順 |
すでに他のユーザーが登録している場合は、新しく作らずにオーナー権限のリクエストを行います。重複したプロフィールは停止や表示の問題につながることがあります。
作成時に入力する正式情報
最初に入力した店名・住所・カテゴリを確認前に何度も変えると、オーナー確認が長引くことがあります。はがきで確認する場合、コードが届くまでビジネス名・住所・業種を編集しないよう求められています。開店前に次の表記を確定させてから作成するのが確実です。
公開後の最初の1か月でやること
- 写真をそろえる:外観・入口・店内・商品やサービス。写真は確認完了後に表示されます(写真の要件)。
- 祝日・連休の特別営業時間を入れる。
- 口コミの案内方法を決める。特典付きの依頼や、満足した人だけへの依頼は禁止されています(口コミのポリシー)。
- 投稿で開店情報やメニューを紹介する(投稿の運用)。
- パフォーマンスの見方を決め、来店や予約の記録と並べる(パフォーマンス指標)。
相談先・依頼先の選び方
初期設定を外部に頼む場合でも、メインのオーナーは自社のアカウントに置き、制作会社や代行会社は管理者として追加するのが基本です。ホームページの制作と同時に依頼するなら、プロフィールの「ウェブサイト」欄に入れる店舗ページの内容(住所・営業時間・メニュー)を公式サイト側でも同じにしてもらうよう伝えます。
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