MEO対策の損益分岐来店数
順位だけでなく、電話、経路案内、予約、来店、1人あたり粗利までつないで確認します。
判断の原則
プロフィールを正確に保ち、検索順位や売上の保証を前提にせず、来店に近い実績を毎月記録します。
確認表
| 項目 | 記録する内容 | 確認先 |
|---|---|---|
| 費用 | 月額・初期・広告・社内工数 | 見積書・契約書 |
| 成果 | 電話・経路・予約・来店・粗利 | 月次レポート・POS |
| 管理 | 権限・口コミ方針・更新・解約 | GBP・規約 |
計算例
客単価8,000円、粗利率60%なら1人粗利4,800円。月55,000円だけなら月11.5人の追加来店が損益分岐です。
契約前チェック
- 店舗情報とオーナー権限を確認した
- 来店に近いKPIと計測方法を決めた
- 口コミ依頼と返信方針を確認した
- 最低期間、解約、更新、総額を保存した
MEO対策の損益分岐来店数を、表示価格だけでなく条件と総額から判断するための補助資料です。
優先したい条件で選ぶ
費用対効果を優先する場合
初期費用と月額に社内工数を加え、増収または削減額との差で回収期間を比較します。
運用負担を抑えたい場合
導入後の作業、担当人数、問い合わせ対応まで含め、継続できる体制の候補を選びます。
契約リスクを抑えたい場合
最低契約期間、更新、解約、成果条件、データ返却を確認してから候補を絞ります。
複数に当てはまる場合は、満たさないと利用できない条件、期限、総額の順に優先すると候補を絞りやすくなります。
料金、機能、契約条件は変更されます。契約時の公式見積りと規約を確認してください。
用途と公式の仕様を、分けて確認しよう。